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道路陥没に伴う緊急対応

8月の終わり、杉並区某所において下水道が原因と思われる道路陥没ありました。
午前11時ごろの連絡で当社、三倉建設株㈱が対応し、午後11時ごろ完了、開放しました。
作業内容は老朽化が原因の下水道取付管と本管の補修を行い埋め戻しを行いました。

このとき作業員11名、ガードマン7名、バックホウ(ユンボ)2台、小型ダンプ4台、大型ダンプ2台、埋め戻し用改良土及び砕石59.0㎥を必要としました。
皆さん、本当にご苦労様でした。

状況は、写真のとおりの大陥没

当社の複数現場へ出動の要請、しかし対応できたのは、千代田区と杉並区の2現場のみ、他の現場はその時点の状況により作業をストップすることができませんでした。
開削の現場は掘った穴を埋め緊急現場に向かいました。内面の現場は、セットした機械をすべてばらし緊急現場へ向かいました。私たちは緊急のため待機している訳ではありません。それぞれの現場で苦労して段取り替えをして緊急現場へ向かうのです。これが縁の下の力持ちといわれる所以です。

実は後で問題となったのがガードマンです。ガードマン会社からクレームがきました。緊急対応ということで2現場からガードマンを連れてきましたが、それぞれ別のガードマン会社だったのです。行政の指導によりひとつの現場で対応できるのはひとつのガードマン会社のみという規程があるそうです。理由はおそらくガードマン同士の連係がとれなくなること、事故などの際の責任の所在がはっきりしなくなること等があるのかなあと思いますが、緊急時に関しては例外にならないものかと思いました。
ガードマン会社からは今後絶対合同では交通誘導はしないと強く言われました。今回の場合、ガードマン2社合同で対応しましたが現場責任者の機転でお互い錯綜しないようにしたようで混乱が生じず無事完了できました。

緊急時の際、ガードマン会社が1社で対応できないとき警察官、監督行政が交通整理をしてくれるのでしょうか、今回も比較的大きな陥没でしたが、東日本大震災規模の災害時このようなことでいいのだろうかとちょっと考えさせられました。